万博スペイン館で「バスクウィーク」ありがとうセット販売!9/11 18:00〜
¥7,980
なら 手数料無料で 月々¥2,660から
万博バスクウィーク、ありがとうございました!&応援ありがとうございました!
9月3日〜7日までの5日間、大阪万博のスペイン館にて「バスクウィーク」が開催されました!
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます。
楽しんで頂けましたか?
また、これなかった皆様の中にも応援のメッセージや気持ちを寄せてくれた方々がたくさんいらっしゃったと思います。
本当にありがとうございました!
今回のセットは、バスクの美味しい食材を使ったヒルダをお家で作れるセット!&それを楽しむチャコリ!
ワークショップで紹介したヒルダ。
これをぜひお家でも作ってチャコリと一緒に楽しんでほしい!そんな気持ちで販売開始します。
ヒルダの材料は3つ。
・オリーブ
・アンチョビ
・ギンディージャ(バスクの名産品。あんまり辛くない、たまにピリッとする青唐辛子の酢漬け)
こちらを串に刺すだけなんです。簡単でしょ?
でも、実はこれが奥が深く、楽しく、そして私がバスクで最も愛するピンチョスなのです。
今回お届けする食材、結構こだわってます!
バスクの名産品のギンディージャ
数あるメーカーの中でも、すべてが「バスク産」のギンディージャ!
「K」のマークが「エウスコラベル」といって、バスク原料で作られた製品の証です。
なんとこのメーカーは使っている瓶もバスクのメーカーから調達するという徹底ぶり。
味わいは、今まで私が食べたギンディージャのなかでもピカイチで、現地の味そのもの。
固くないのも美味しさのポイントです。
たっぷりはいっているので、ヒルダ以外にもいろいろ使えます。
そのままピクルスとしてもいいし、私はよくカレーの付け合せに使ったり、刻んでサラダに入れたりしています。
この青みのある酸っぱさがたまらないのです。
通常価格は2,180円です。
すごくすごく特別なバスクの高級アンチョビ!
バスクは大西洋の冷たい海で育った、良質なカタクチイワシの産地です。そんな美味しいイワシを塩漬けにしたアンチョビも現地では大事な食材のひとつ。
バスクのアンチョビ、初めて食べたとき私本当にびっくりしたんですよね。
メニューに「アンチョビ」とだけ書いてあって注文したところ、本当にペロっとアンチョビだけ出てきて!(しかも高級)
え!ってなったのを覚えています😂
↑これこれ。これで出てきたらびっくりしますよね!
でも食べてみたら・・・これまた二度目のびっくり!!
全然しょっぱくなくてめちゃくちゃ美味しいんです!
ええーーー!ってなりました。いままでアンチョビ=調味料と思っていた私には、このバスクのアンチョビとの出会いはとても衝撃的だったんです。
今回のセットでは、あえてこのバスクのアンチョビを入れることで(価格は上がっちゃうのですが)、私が感じた美味しさの衝撃をぜひ共有したいと思ってます。
ちなみにこの1缶(50グラム)で、通常価格は2,180円です。
ヒルダを楽しむにはチャコリでしょ!ということで・・・
おすすめチャコリ1本がセットになっています✨️
今回万博で紹介したチャコリがメイン。ぜひお家でもたのしいピンチョスタイムを過ごしてくださいね!
エチョラの清水シェフが教えてくれた、ピンチョスのレシピも同封!
ヒルダワークショップで一緒に先生をしてくれたスペイン館のレストランを運営している大阪のバスク料理店「エチョラ」さんの清水シェフ。
実は今回、ヒルダとは別にバスクでは定番のある素材を使った、おうちでも簡単にできるピンチョスも教えていただきました!
今回のお届けではこちらのピンチョスについても説明を同封しちゃいます。
万博バスクウィーク、後夜祭セットです。
私も家で楽しみたいと思います。
ぜひ一緒に楽しんでくれる方を募集します!
心ばかりの5%オフです!ぜひこの機会にお家でもバスクの風を感じてみてくださいね。