フランスバスクからとどいた、リンゴのお酒「シードル」。
こちらはイベントでも毎回大人気の味わいです。
アルコール度数6%でビール代わりにグビグビ飲めちゃいます。
フランスバスクから届いたシードル
チョピノンドはピレネー山脈の西端、フランス側「ピレネー・アトランティック県」とスペイン側「ナバラ州」にまたがって広がる、バスク地方の象徴的な山「ラ・リュヌ」のふもとにあるシドレリア(シードルをつくるところ)です。
バスク固有のりんご品種を数種類ブレンドしているので、旨味やほのかな甘み、酸味のバランスが良く味わい深いシードルなのです。
幅広いお料理に合う低アルコール
普通のワインのアルコール(12%から15%くらい)に比べ、このシードルのアルコール度数は6%!甘ったるい感じは決してなく、ドライな味わいの中にほんのりとした自然なりんごの甘みを感じます。
店主のおすすめは、お肉に合わせること!特に豚肉の甘みのある脂によく合いますよ。
うちでは焼き肉の時はかならずこのシードルを飲んでいます(笑)
シードル情報
生産者/チョピノンド
産地/フランス/ラ・リュヌ
バスク固有の6種類の品種のりんごをブレンド
タイプ/飲みやすい優しい辛口、りんごの旨味あり
容量/750ml